HAPPY PREVIEW(ハッピープレビュー)〜動画クリエイター作品上映会〜
ハッピープレビュー(ハピプレ)は
"テーマに沿った作品をゆるオシャな場所でお酒を飲みながら贅沢に堪能したい!"
誰でも参加できる動画クリエイター作品上映会です。
Vol.10 / 23.07.11
テーマ「ホラー/ハッピー/スタイリッシュ」
@WeWork Shinagawa
[テーマ]#スタイリッシュ
[コメント]
「バイオレンス系映画のポスターを意識して作成。どこを切り取っても「絵がモツ」様に編集しました。ストーリーは気にせず絵を見て下さい笑」
【ラプソディ賞】
RAY|竹中優太郎
[テーマ]#スタイリッシュ
[コメント]
「CG空間(アンリアルエンジン)の中で光の表現を意識して作った作品です。」
【YOSHIKUNI賞】【神出鬼没の変態紳士賞】
Happy Summer!!|小松﨑悠生
[テーマ]#ハッピー
[コメント]
「夏をテーマに制作しました。実写の素材を使用せず、
シェイプのモーショングラフィックスに挑戦してみました。
全体的に涼しげな色合いになるようこだわりました。」
canonical Five|頼住匡都
[テーマ]#ホラー
[コメント]
「実在した連続殺人鬼をモデルにしたプロモーション映像です。テーマ自体はホラーですが
魅せ方はあくまでPVという意識で カッコ良さとテンポの良さを重要視しつつ、どこで恐怖を演出
するかを考えながら制作しました。また今回はチームに新たな メンバーも加わり計7名で撮影を
行ったため、1シーンを多くの角度から撮影したり、案を出し合ったり、より楽しく騒がしく
クリエイティブな時間の中でモチベーション高く作品作りを行うことができたと思います。」
[テーマ]#ホラー
[コメント]
「サスペンス・ホラー・ドラマ“ヴァーチャル・レトロ・ホラー・ツアー「GOZU ISLAND」”の
オープニングムービーを作りました。このドラマは、日本版「トータルリコール」とも言えるドラマで、
登場人物が仮想空間でジャパニーズ・レトロ・ホラーを体験する事から始まる物語です。
今回の撮影はモデルさん撮影だけ一眼レフ・カメラで、あとの動画と写真撮影はすべてiPhoneで行っていました。」
いる|MARINA OCHIAI
[テーマ]#ホラー
[コメント]
「“クスっと笑われたい” が私の動画づくりにおける最大の欲求ですが、今回はホラーを
選んだので、緊張感と恐怖、それ等から解放されるときの緩和を動画で表現してみました。
まばたきをせずに、できれば目を背けずに最後まで見ていただけると嬉しいです。」
水分&モーション|宮本健太郎
[テーマ]#ハッピー
[所 属]#東京コミュニケーションアート専門学校動画&映像クリエイター専攻
[コメント]
「この作品では、自分が初めてモーショングラフィックスに挑戦しました。
モーショングラフィックスとインフォグラフィックを用いて作りました。
水分の重要性や自分がモーショングラフィックスがどこまでできるか
チャレンジしたものです。どうか温かい目で御覧ください。」
ROLE-PLAYING GAME|宮崎賢
[テーマ]#ハッピー
[コメント]
「今回3つのテーマから「ハッピー」を選ばせていただきました。
ハッピーと感じるものは人それぞれだと思いましたが、ゲームをクリアしたりした時は、
ほとんどの人がハッピーになるかなと思い、ゲームをテーマに制作しました。
制作面に関しては、レトロゲームに合うという点を意識して、タイポグラフィの伸縮表現や、
モーフィングっぽい表現など流行りのものを少しずつ取り入れてみました。」
竜之介|リョウ
[テーマ]#スタイリッシュ
[コメント]
「10年前、インドのガンジス川で偶然出会った、竜之介。
久しぶりに再会して、餃子食べながら沢山話したけど、
君はずっと変わらないね。どうかそのままでいてほしい。」
[テーマ]#ハッピー
[所 属]#東京コミュニケーションアート専門学校動画&映像クリエイター専攻
[コメント]
「この作品は、自分の気分を上げたり自分が楽しいと思っている事、
Happyになれる趣味などを表現した映像です。自己紹介の要素もあるので、
少しでも自分に興味を持ってもらえたり、自分を知ってもらえたら嬉しいです。」
[テーマ]#ハッピー
[コメント]
「わたしのライフコンセプトを映像化してみました。あなたの大切にしたい生き方はなんですか?」
cosmetics|中村・天野・丹
[テーマ]#ハッピー
[所 属]#株式会社ネスパディディ
[コメント]
「おしゃれなデザインの化粧品やパンフレットに影響を受けてテーマを設定しました。」
[テーマ]#ホラー
[所 属]#東京コミュニケーションアート専門学校動画&映像クリエイター専攻
[コメント]
「ホラーをテーマに選びました、
そこで僕が感じる怖いものを映像で表現できないかな!?と思い日々感じる恐怖であったり驚く事を
僕の大好きなモーショングラフィックスをと合わせて表現しております。
図形一つ一つの色、動かし方に気を付けて自分の納得のいくまで試行錯誤しましたが、気づいたら提出期限でした。
そのくらい力を込めたので是非見ていただけると嬉しいです。」